生物引退の経緯をドラクエ風に語る(所信表明)

【1月15日】センター試験生物があらわれた。センターはグダグダな図読み取りを出題した。ドライブ君に12のダメージ。センターはカメムシを繰り出した。ドライブ君は気を取られている!!ドライブ君の作戦『ガンガン行こうぜ』簡単な遺伝の問題を片づけた。しかしセンターは平気な顔をしている。センターは不思議な大陸説を唱えた!不気味な曲線がドライブ君の脳波を乱す・・。センターの考察攻撃!ドライブ君は40のダメージを受けた。ドライブ君のセンター試験は終わってしまった( ̄▽ ̄;)【2月某日】
都内某大学にて。選択式生物問題(以下マークと呼ぶ)が現れた。
マークは尿の大問を繰り出した。ドライブ君はやや戸惑っている。マークは長ったらしい遺伝及びDNA考察問題を呼んできた。ドライブ君は設定が複雑すぎて意図を読み取れない!ドライブ君は勘を使った!どうも釈然としない。作戦『いのちを大切に』生物を中断し、化学に戻って見直しをした!-残り15分-再びマークが現れた。マークは不気味な進化論を唱えた。ドライブ君に約9999のダメージ(´Д`)試験が終了した。 ⇒数日後、ドライブ君は合格掲示板に向かった。自分の受験番号がなかった。ドライブ君の目の前は真っ暗になった⇒バッドエンディングへ
ともかく理科は重要です。私立にしろ国立にしろ理科の確立、得点力は前提としてやらねばいけません。物理転向は得点力+新たな挑戦という意図を含んでいます。一つの科目を最初から取り組むことによって他科目にも新たな発見と改善へと繋がる・・・そういう信念をもって2005年頑張ります。