生物の語呂語呂
パクって忘れないうちにはりまつ
<体細胞分裂> 間で倍に(かんでばいに)
前糸見(ぜんいとみ)
中赤並び(ちゅうせきならび)
後分かれ(のちわかれ)
終で2つ出来あがり
間期でDNA量が倍になって、前期で染色体が見えます。
中期で染色体が赤道面に並んで、後期で分かれます。
そして、終期で核が2つできあがり。
そして、その観察の時の手順(タマネギの根)
固解染押(こかいせんおう)
固定、解離、染色、押しつぶしの順番です。
(cf.固定には酢酸、解離は塩酸、染色は酢酸カーミン
<植物の群系>
ツンシンカショウアーネツ、コウウ、ステサバサ
と、呪文のように唱えましょう(笑)。
左下から順番に読みます。
順に、
ツンドラ、針葉樹林、夏緑樹林、照葉樹林、亜熱帯多雨林、熱帯多雨林、
硬葉樹林、雨緑樹林、
ステップ、サバンナ、
砂漠
<地質時代>
カオシデ石(せき)二、三ジ白(はく)、第三第四
地質時代の順をそのまま頭だけ抜き出したもの。
カンブリア紀、オルドビス紀、シルル紀、デボン紀、石炭紀、二畳紀、
三畳紀、ジュラ紀、白亜紀、
第三紀、第四紀
5.64(コロシ)は2.42(ニシニ)。0.65(コンマロクゴー)
古生代、中生代、新生代の始まった年代(今から何億年前か)。
実際とは違う年代ですが、年代そのものを聞かれることは無いのでこれで覚えて問題無し。
西部劇のガンマンを想像して覚えましょう
<細胞分画法>
核はミトコン勝利なり
順に、「核」、「葉」緑体、「ミトコン」ドリア、「小」胞体、「リ」ボソームです。
最後の「なり」は響きを整えるためでしょう(笑)
ちなみに
壁に核緑のミトコン小さなリボン
の方がイイかも(補足)